梅林よつば保育園

広島市安佐南区でYYプロジェクト(ヨコミネ式教育法)を導入している園です。
トップページ
リンク
お電話でのお問い合わせはこちら082-830-5582
園長だより

子どもは「晴れ舞台」が好きなのか?!

第6回 梅林よつば保育園の生活発表会、本日無事に終了致しました!

まずは、朝早くからお集まり頂いたご家族の皆さま。子ども達の体調管理や、保育園からのお願いに快くご協力いただき、晴れて今日の日を迎えられました事。また今日の発表会の最中には、温かいご声援や拍手を頂き、心より感謝しております!

また、ご多用中にもかかわらず、お越し頂きましたご来賓の皆さま。祝電をお送りいただきました桑原先生。

会場運営をスムーズに行って下さいました、安佐北区民文化センターの皆さま。

わざわざ撮影のために、東京から駆けつけてくれた「人柄写心家Tsugu」ちゃん。

退職後も子ども達を愛し、駆けつけてくれた元職員の皆さま。

卒園児さん。新入園児さん。

そして、タイトなスケジュールの中、山のような制作物を完成させ、子ども達の演技指導も、いかに楽しませるか?そしていかに出来るようにするか?頭を悩ませ、心を砕き、時間を削って、心身ともに尽力した職員一同。

何よりも、感動を与えてくれた子ども達。

心より感謝いたします\(^o^)/


今日という一日は、非日常な一日です。

人生には一生の思い出に残るような「節目」となる日が、何日かあると思います。

その中でも、舞台に上がり、スポットライトを浴び、拍手喝采を受けるという経験は、そうそうあるものではありません。

今日という一日は、そんな特別な一日でした。

私達職員は、その子ども達の舞台をとびっきりな晴れ舞台にするための黒子なわけです。正直、本当に大変ですし、緊張とプレッシャーで、少々おかしくなったりもします。

ただそんな苦労も、舞台から戻ってくる子ども達が

「メチャメチャ楽しかった~!!!!」

「先生、見とった?◯◯が出来たよ!」

等と言ってくる瞬間に、全て吹き飛んでしまいます!


今までの練習で、正直一度も成功しなかった演目が、今日の本番で初めて一発で決まった事。

なかなか「やる気スイッチ」が見つからず、小さいお返事しか聞いたことのなかった子が、本番では今までで一番大きなかっこいい声でお返事が出来た事。

朝一番ではお母さんと離れて涙していた子ども達が、舞台上で誰一人(1才児ですら)泣かなかった事。

「七つの子」を無伴奏で歌いましたが、今日の歌が今までで一番キレイだった事。

子どもらしい元気いっぱいの歌声、笑顔、そして頑張る姿を見せてくれた事。

今日は、特別な一日の中でも、特別にスペシャルNo.1な晴れ舞台を、自分たちの力で勝ち取っていた子ども達でした。

大人の方が舞台に上がるときには、気後れしたりプレッシャーに負けたりしてしまいがちなのですが、子ども達は、純粋に「ボクを見て!」「私を見ていてね!」「出来たよ!」「カッコイイでしょ!」

ヨコミネ式の提唱する、子どもをやる気にするスイッチの一つ。

「子どもは認められたがる!」

舞台というのは、一番の「承認の場」となるのだなぁと、改めて気付かされた発表会となりました。

また月曜日から、子ども達のピカピカの笑顔の為、邁進してまいりたいと思います!

これからも、梅林よつば保育園とともに歩んでくださいね。

どうぞ宜しくお願い致します!

そして今日という一日に、心より感謝いたします!!!有難うございました\(^o^)/



本年もよろしくお願いいたします!

新年、明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

今年の年末年始は、五日間ほどお休みをいただきました。
私は3年ぶりに、実家で過ごすお正月でした。
母や妹たちと一緒にお節を作って、みんなで紅白を見て、駅伝を見てと、ほとんどを台所とテレビの前で過ごしました。
初詣は学問の神様として有名な、菅原道真公を祀っている太宰府天満宮へ。
私は昔から太宰府の雰囲気が好きで、とても懐かしかったです。
また、二十歳の頃から四年置きに開いている、高校時代の同窓会にも出席しました。
約450名ほどの同級生の内、80名ほどが集合しました。
毎回集まるメンバーや、卒業以来初顔見せのメンバー。
高校を卒業してから、早26年も経っているのですが、青春時代を共に過ごしたメンバーというのはやはり特別なのでしょうか。
会った瞬間から、懐かしい方言が私の口をついて出てきて、次から次に話したいこと、聞きたいことが出てきて、最初から最後までずーっとおしゃべりが尽きませんでした。
また、恩師の言葉を聞きながら、改めて今の私たちの年代が、今の日本の経済や教育や産業の中心にいることを自覚し、背筋の伸びる思いになりました。
私の担任が、当時私を受け持ってくれていた年齢をとうに越してしまったのですが、やはり「師は師」なのですね。
いつまでの私の大切な師であると感謝いたしました。

いつもの、園長先生という役割を離れて、久しぶりに娘や姉や孫という立場、また高校時代にタイムスリップするという非日常を過ごした年末年始。
そしてまた、園長という日常に戻って数日が経ちましたが、初日の子供達の笑い声・泣き声などの喧騒が懐かしかったこと♪( ´▽`)
やっぱりここが、居心地が良いです(笑)
早速、2月27日の生活発表会に向けての毎日になっています。

今年の生活発表会のテーマは「Adventure」です。
実はこのテーマは、今年度の始まりから決めていました。
生活発表会が「Adventure」だから、運動会は「チャレンジ⭐︎」にしたのです。
ですから、運動会で新しい技や入場の仕方などにチャレンジしたのですが、その結果、子供達の大いなる可能性を目の当たりにした職員ですので、今は生活発表会の「Adventure=冒険」というテーマに燃えに燃えています!
チャレンジというと、目の前のちょっとした課題へのチャレンジといったニュアンスですが、「Adventure」となると、未知の世界に乗り込むイメージですよね。
今回は、音楽のセレクトを「アフリカ」や「宇宙」といった、正に冒険心をくすぐるものを中心にしました。
イメージが壮大すぎて、果たして一保育園がどこまで「Adventure」のイメージを子供達と共に表現できるか本当に未知数ですが、楽しくて仕方のない毎日にしたいと思っています!

最後に、私の今年の抱負は「感謝の心を常に持ち続け、三方良しの決定をする」に致しました。
朝、目が覚めることすら、有難いことです。美味しくご飯が食べられることも、有難いことです。
「有る」ことが「難しい」から「有難い」。
「ありがとう」の語源は「有難い」から来ているのです。
「ありがとう」の対義語は何かご存知ですか?
実は「当たり前」なのです。
朝、目が覚めることが当たり前。美味しくご飯が食べられることが当たり前。
そうなると、足りないものにばかり目が行きがちになります。
ですが、病気になったりすると、途端に朝目が覚めることの素晴らしさに気づきます。
美味しくご飯が食べられることに感謝が生まれます。
私の今年一年は、足りないものばかりに目をやらず、今「有る」ことに素晴らしさに、常に感謝を持ち続ける、幸せな一年にしようと思っています。
保育園の長である園長が、感謝で満ちた、幸せな一年にしますので、今年の梅林よつば保育園も、毎日が感謝でいっぱいの毎日になることでしょう( ´ ▽ ` )ノ
どうぞ、幸せな園長に、今年一年もどうぞお付き合いくださいませ。
よろしくお願いいたします。
長文をお読みいただき、ありがとうございました♪

ホームページについて

11月の中旬以降、梅林よつば保育園が今まで使っていましたサーバーの機能に変更があり、園長だよりや保育士だましいの更新ができない状況になっておりました。
楽しみにしていただいていました皆様には、きっと寂しい思いをさせていたと思います。
大変申し訳ありませんでした。
現在、HPの製作者によって、修復を行っていただいていますが、以前と同じ様な機能に戻すことは難しい様で、今までの様に、職員各自のケータイでブログをアップする機能は保持できないそうです。
職場のPCでのみ、ブログをアップできる様にはなりましたので、なんとか空き時間を作り(これが一番難しいのですが。。。)出来るだけ子供達の状況などをお伝えしていきたいと思います!

また、保育園のFacebookページの方には、お写真を載せていますので、Facebookのアカウントをお持ちの方はぜひ、そちらでもご覧くださいませ!

子どもは諦めない!

雲ひとつない晴天の下、10月24日(土)に、第6回 梅林よつば保育園 大運動会が終了いたしました。

今回の運動会のテーマは「チャレンジ!」
全て職員で決めていくのですが、このテーマを春に決めてからずっと、職員一同は、職員にとっても子供達にとっても「チャレンジ!」にふさわしい演目を、ずっと模索していました。
ですから、昨年とはうって変わった演目になりました。

本来であれば、例年の恒例で決めていくのが安全パイです。
ですが、遠足も運動会も、この「チャレンジ!」のテーマに従って常に新しいことを模索していきました。
それぞれの担任が、それぞれのブログで、それぞれの「チャレンジ!」について書いていますので、ぜひそちらもお読みいただきたいのですが、私の中での今回一番のチャレンジは、よつばA・B・Cクラスの全員リレーでした。

この競技の提案は、よつばAクラスの担任、なつみ先生の提案でした。
年齢別のかけっこではどうしても勝てなかった子が、運動会に向けて、なかなかやる気が上がらない。
悩みに悩んだ末、自分自身も大好きだったリレーを子供達に体験させてあげることで、「かけっこ」の違う魅力に気づいて欲しい。だけど、リレーとなると、テクニックや調整が本当に必要なので、どうしよう!どうしたら良いだろう!
本当に色々なパターンでの試行錯誤と、迫ってくる期限との中、大きな大きなプレッシャーと職員は戦ってくれました。
ですが、練習を重ねる中で、ひとつのバトンをつないでいく、仲間と力を合わせることへの感動を味わった時、同じ「かけっこ」という競技の違う魅力に、職員も子供達も気づき始めました。

そして本番。
どうしても気持ちの調整がうまくいかなかったCクラスの男の子。
バトンを受け取っても、走り出すことは出来ませんでした。
ですが、考えてみてください。彼はまだ3歳なのです。
私たち職員にとっては、彼が入場門からみんなと同じように走って入場し、あの場に並んだだけでも凄いと思いました。
ですが、その後がもっとすごかった!
半周以上、差がついてしまった中でも、その後の子供達は、一切諦めず、今までの中で一番の力を振り絞って走りきりました!
また、周りの大人達も「大丈夫よ〜( ´ ▽ ` )ノ」「まだ行けるよ〜!!」と、とてもとても前向きな声援ばかり!
結果は負けてしまいましたが、最初から勝負を投げ出さずに、最後の最後まで諦めずに全力を出し切った姿に、想像以上の感動をもらいました。

どの子も、どの職員も、そしてあの場にいた大人達も全員、笑顔の時も涙の時も、100%の力であの場にいたのだと確信いたしました。
日にちが経って、あの時の感動が薄れるどころか、じわじわとさらに込み上げてくる感動があります。

改めて大切なことに気付かせてくれた子供達に「ありがとう!」
そして、いつも私たちにご協力いただく保護者の皆様に「ありがとう!」
何より、全力投球のお手本を見せてくれる職員に「ありがとう!」

たまちゃん講演会

先日、講演家で書家のたまちゃんこと小玉宏さんの「たまちゃん子育て講演会」に参加させて頂きました。

ずっとずっと会いたかった方で、平成5年より宮崎県の中学校の先生を。平成23年度より、教職員のための研修などに情熱を注ぎ、平成26年度末を持って独立。今は全国のたまちゃんファミリー主催の講演会や、筆文字セミナーなどを多数開催し、多くの方々の心を鷲掴みにして、笑顔の種まきをされていらっしゃいます。

講演会のCDをプレゼントして頂きましたので、保育園でも貸し出し致します。


中学校教師の時には、ヤンキーと言われる生徒さんは、ほぼ全員がたまちゃんの担任するクラスに入ってきた、いわゆるヤンキー専門の先生だったそうです。そして見事に彼らの心を暖かさで包み込み、人生を大きく転換させていった、大人気の先生!

私もお話を聞きながら(もちろん一番前のど真ん中!)、爆笑と涙が交互に押し寄せ、感情をいっぱいいっぱい揺すぶられました。

このたまちゃんを、ぜひ来年度は保育園主催でお呼びし、保護者と職員のための講演会を開催したいと思います。

たまちゃんの素晴らしさは、私がここで語るより、CDを聞いてもらったほうが絶対いいです!CDの貸し出しを、楽しみにしていて下さい。


ですが一つだけ「三つ葉のクローバーの花言葉」のお話がとっても印象的でしたので、そこだけご紹介いたします。

「目の前に幸せなんていっぱいありますよ。それを教えてくれているのが、クローバーっていう植物です。

四つ葉のクローバーの出現率は10万本に1本なんですよ!だから、四つ葉のクローバーの花言葉は『幸運』なんですよ。『ラッキー』なんです。

でね、その幸運を探して人は歩いているわけです。ところがね、三つ葉のクローバーの花言葉を知らないんですよ、誰も。四つ葉のクローバーの花言葉が『幸運』って知っているのに。。。

三つ葉のクローバーの花言葉は『幸福』なんですよ!

目の前にある幸せを踏みにじってね、ちょっとしかない『ラッキー』を摘み取っているのが人生なんですよね。

いますぐ止めればいいのに。幸せは目の前にたくさんあるのに!

目の前にある幸せには気づかないようにできている。それが、クローバーの教えたいことなのかなぁと思いますよ。」


とてもとても心に響いた言葉でした。

子育ては、正にこの「三つ葉=幸福」に、いかに気づいて、いかに感謝して、言葉に表していくか?!

だと思っています。


子ども達は二歳までの成長曲線は、かなりの上昇率だそうです。

それがその後、極端に緩やかになる。

理由は簡単!

二歳までは「凄いね!」しか言われないから。

徐々に「まだ◯◯が出来ないの?」「なんで分からないの?」

批判や非難が入り始めます。


でも本当は、健康でご飯が美味しくって、歩けたりお話出来たり、素晴らしい幸福に囲まれているんですよね。

全てが「有難い!」ことだらけ。


私は園長であり、四人の子ども達の母であり、妻でもあります。

大変大変忙しい毎日です。

ですから敢えて、心の栄養補給や気付きを得るために、こうして講演会や勉強会に足を運び、本当は私達の周りにある「三つ葉=幸福」に目を向けるようにしています。

でなければ、とうに倒れているはずです(笑)


皆さんも忙しくって疲れが溜まってしまって、何のために仕事をしているの?って言う所まで疲弊してしまう前に、ぜひたまちゃんのCDを聞いてみてください。講演会があれば、這ってでも行ってみてください(笑)

もう充分に幸せであることに気づいちゃいます。

何も追い求める必要は無い。

何も足りないものはない。

それこそが、幸福ではないでしょうか?



1234567891011












QRコード