梅林よつば保育園

広島市安佐南区でYYプロジェクト(ヨコミネ式教育法)を導入している園です。
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園長だより

「蘇れ生命の力」

先日「蘇れ生命の力」という映画の上映会に参加させていただき、僭越ながら私がその場で「命」についてお話しさせていただく機会を得ました。
それというのも、主催者のお一人である、大切なお友達の沼ちゃんこと沼本愼二先生より、ご指名をいただいたからです。
沼ちゃんがなぜ私を想い浮かべて下さったかと言うと、映画の中に「麦っこ保育園」という素敵な保育園が登場するのですが、そこの園長先生の実践されていることを「広島でもやってる園長がいるぞ!」って私の顔が出てきたからだそうです。
何とも、もったいないお言葉です。

この映画は、薬も注射器もない真弓医院の院長真弓定夫医師の、生命や人という生き物に対しての考え方、治療方針、そして真弓先生の生き方に密着したドキュメンタリー映画です。
人類誕生以来、体の構造はそれほど変わっていませんが、私たちを取り巻く生活様式が、昭和20年以降、あまりに激変してしまいました。古来より、私たちの身体に一番馴染んだ生活様式が変わってしまったため、今の生活様式に合わせられない身体が病んでいっているのです。

当初、私が初めてこの映画を観たときに得た感想は「やっぱり!」というものでした。
私たちを取り巻く環境から入ってくる情報によって、頭の中は現代社会に馴染んできているのですが、古来より変化していない私たちは、実は何が必要で何が不必要かを身体の深いところ(潜在意識)でちゃんと知っているのです。
だから、身体の声に耳をすますと、真弓先生の仰っていることが「やっぱり!」という感覚として理解できるのです。
どういうものを食べ、何を飲み、どのような環境で生活すれば良いのか。
発熱する仕組み、身体が自分で怪我を治す仕組み、一人一人の中に必ずいる「内なるドクター」をいかに発揮すれば良いのかなど、この映画をご覧になられると、私と同じように「やっぱり!」という感覚を持たれる方は多いのではないでしょうか?
ですが、世のしがらみや損得、理不尽な理由などで、一番大切な自分が自分に向けて発するメッセージに耳を塞いで生きているのが、現代社会を辛そうに生きる人たちだと思います。

演台に立ち、マイクを握った私は、案の定上手にお話が出来ませんでした(笑)
ですが、一番お伝えしたかったのはこの事!
「身体や心が訴える小さな小さな声に耳をすませてみる事が大切!」
という事でした。
現代社会の時間の流れ方は激流です。
大切な事に気付いても、それをたった一人の行動で貫き通すのは至難の技です。
ついつい周囲に流されます。
だから、大切なことを共有できる仲間を作りましょう!それも、お互いに高め合える仲間を!
時に流されたとしても、高め合える仲間との会話や仲間の姿を見た刺激で、またきちんとした軸となる生き方に戻ってこれたらいいのです。
自分を「こう在りたい!」という自分に近づけてくれるのが、仲間の存在です。
そしてお父さん・お母さんへの最強のエールは、お父さん・お母さんにそんな素敵な仲間がいるのならば、我が子にもきっと素敵な仲間が増えていくものです。
私にとっての一番の財産とは、そういう高め合える仲間と家族の存在です。
どうぞ、このような私で良かったら、皆様の仲間の一人に加えてくださいませ!
より一層、素敵な人生になるために、高め合いましょう!

親子遠足へのご参加ありがとうございました!

本日は、楽しみにしていたよつばBクラス(年中クラス)の親子遠足でした!

あいにくの雨模様となりましたが、職員の趣向を凝らした盛り沢山なレクリエーションで、終始笑顔と負けて悔しい涙がいっぱいで大盛り上がりな1日となりました。

むしろ雨だったからこそ、親子で!お友達同士で!保護者同士で!そして、職員とも、普段以上のふれあいがた〜くさん出来たのではないでしょうか?

雨の中の牧場見学では、大きな牛さんとの触れ合いが出来、子牛の姿に癒されました❤️

お外でのディスクゴルフが出来なかったため、研修室でのレクリエーション三昧でしたが
「ひ〜っついた ひっついた!
 ど〜こと ど〜こが ひっついた!
 ・・・・・ほっぺた!」
のゲームでは、それぞれのご家族の、可愛らしくて微笑ましい姿がいっぱい❤️

先生クイズでも、皆さんの予想を大きく上回る回答ばかりで、職員一同ほくそ笑んでおりました(笑)

場所を移動してからの、リトミックや脳トレゲーム、そしてフリスビーと大盛り上がりで、親子遠足が楽しい思い出でいっぱいになりましたね!

忘れてはいけないバスレクでも、私の似顔絵を可愛らしく描いてくれてうれしかったですよ!

最後に挨拶でも申し上げましたが、今日は本当に涙が多いレクリエーションでしたが、普段はご兄弟さんが多いお子様ほど、涙が出ていたような気がしました。
きっと、お父さんやお母さんを独り占めできる時間が、嬉しかったのでしょうね!

それから、運動会から引き続き感じる「勝負へのこだわり」からくる悔し涙もいっぱいでした。
時代の傾向として、勝負をつけない流れが主流となりつつありますが、私はとても心配です。
もしも産まれて初めての挫折が、受験や失恋や就職活動で味わったのだとしたら・・・、
乗り越え方を知っているのかな?

やっぱり私は、いっぱい悔しい思いをして、いっぱい泣いた人ほど、優しくて強い人になっていくのだと思います。
だから、いっぱい泣けるよつばっ子は、きっと優しくて強い人になっていけます!
その時には、やっぱり大好きなご家族の支えが必要です。
でも、よつばの保護者さんは、しっかりと子ども達を受け止めて励ましてくださっていました!

改めて、可愛い子ども達と、素敵な保護者さんと、一生懸命な職員に囲まれている幸せを感じた園長です!
みなさん大好きです!
今日は一日、ありがとうございました❤️

よつばっ子の素晴らしさを、再確認しました!

日曜日の運動会には、ご多用中にもかかわらずご参加いただき、誠にありがとうございました!
めばえクラスの競技がめばえCarに乗ってグラウンドをずりずりと引っ張る競技だったため、グラウンドが完全に乾いていて欲しかったので早々に土曜日から日曜日に順延させていただいたのですが、結果的には土曜日の雷雨を避けられて、順延が正解となり心から安堵した園長です。

先ほどまで、カメラマンとして来てくれていた「人柄写心家Tsugu」ちゃんの写真を、すべて見返していたのですが、子ども達も大人達も笑顔が本当に素敵でした!
その笑顔を引き出してくれたのは、園児達であり、職員であり、保護者さんでありと、梅林よつば保育園に関わるすべての方々の、運動会にかける想いの結晶だったと感動しています。
だから、今年もこうなってしまうのですが、園児と保護者と職員を自慢させてください。

まず園児達!
特にかけっこの写真を見返していて感じましたが、最後のコーナーを曲がったところから、勝敗が明白になっている子達がいました。すると、後方の子どもは、すでに負けを確信して泣き顔になっていたりするのです。それでも、最後まで決して力を抜かず、泣き顔のままゴールを走り抜けている写真がいっぱいありました。誰一人として、ヘラヘラしたり、力を抜いたりしてはいなかったです。
泣けるのは、最後まで自分を信じていた証拠。
ゴールテープを切る瞬間まで全力投球する姿に、改めて自分自身をふりかえりハッとさせられた姿でした。
そして保護者の皆さん!
朝早くから駆けつけて、テント建てやライン引き、荷物運びにグラウンド整理など、女手しかない私たちをいっぱい助けていただき、心から感謝しております。
それだけでなく、事前準備のボランティアさんもたくさんいらっしゃいました。
何より、集合時間を守ってくださり、子ども達を運動会に向けて、励まし、力づけて、健全に育ててくださっていることが、一番の私達の力になりました!ありがとうございます。
そして運動会への参加姿勢も素晴らしく、大きなご声援、競技への積極的な参加表明、会場全体を盛り上げるパフォーマンスのセンス!
みーんなで、運動会を作り上げようという意欲が高すぎて有難くて泣けました。本当にありがとうございました!
最後に、大切な職員のみんな!
妥協を許さず、細部にまでこだわった制作物はもちろんのこと、子ども達の可能性を引き出し、自分で自分を信じられる努力を積み上げて成長させ、最後まで諦めない心を育て、結果的に自信満々、笑顔で運動会を楽しめるようにさせてくれたのは、あなた達のおかげです!いつもありがとう!

ひとつひとつ、行事を作り上げるには、大変な労力を費やすのですが、100%でやってきたから120%の達成感と満足度を得られるのです。
行事は、終わってからが学びとなります。運動会が終わった後に感じた、達成感や満足感、そして悔しかった気持ちや「次こそは!」という自分への期待が、成長の次なるステップになっていきます。
今日からの新たな1日1日が、子ども達にとっても職員にとっても、新しい自分に出会うステップになるために、改めて梅林よつば保育園一丸となって、楽しんで参ります!
これからもいっぱい笑いあっていきましょう!

よつばっ子 十の約束!

随分とご無沙汰してしまったブログですが、久しぶりに思うところがあり書いてみます。

数週間前になりましょうか。とあるニュースが目に留まりました。
13歳の中学生がフリマアプリで有名な「メルカリ」に、「コンピュータウィルスを入手する情報」を出品していたというもの。しかも購入していたのも、14歳から19歳の若年僧だとか。「いたずら」が目的だったそうですが、13歳と言えば我が家の長男と同級生ですし、とても他人事とは思えず何とも残念なニュースとして私の心をかき乱しました。
このニュース自体に興味がある方は、googleなどで検索すれば、すぐに出てきますので、詳細はそちらでご覧いただくとして。。。

私は20歳を超えてから、初めて携帯電話を手にして数年前にスマホに切り替えたわけですが、今の子ども達は赤ちゃんでもスマホを指でスライドさせます。でも公衆電話の使い方がわからない世代です。
親世代である私たちとは「普通」や「常識」が全く異次元なのだと思った方が良さそうです。
ですが、人としての大切な事の「普通」や「常識」は、きちんと継承したいと親ならば誰もが思っています。
例えば、保育園の中で子ども達はオモチャや場所の取り合いなどからケンカに発展することは良くあります。さっきまでお互いに泣きながら一つのオモチャを引っ張りっこしていたのに、少しすると笑いあいながら一緒に遊ぶ姿も、良く見られます。
そんなご報告を保護者の方にする時に、皆さん口を揃えて言われるのが「うちの子が、誰かをケガさせるのが怖いです。」という事です。私もそんな親心には、心から共感します。
人様に、迷惑をかける人にはならないでほしい!
人様を、傷つけないでほしい!
多くの人に好かれて、幸せな人生を歩んでほしい!
だからこそ、真っ白で素直なこの時期に、大切なお約束をしています。
「よつばっ子 十の約束」です。
一つ、お父さん、お母さん、ご先祖様を大切にし、喜んでもらえる子になります。
一つ、挨拶は自分から立ち止まって、笑顔で元気にします。
一つ、くつをそろえます。
一つ、身だしなみを整えます。
一つ、食べ物に感謝します。
一つ、ウソをつきません。
一つ、人から物を盗みません。
一つ、すべての命を大切にします。
一つ、卑怯なふるまいをしません。
一つ、弱い者をいじめません。

この十の約束は、できるだけ園児でもわかりやすい表現にしていますが、これから生きていく上で、大切な指針になるものばかりです。
今は100%理解して暗唱しなくていいのです。
ですが、この時期に毎日暗唱したことは、心の一番深いところに入っています。
将来、例のニュースに出た少年のように、ちょっぴり面白そうなウィルスの情報を知った時、「面白そうだから売ってみよう!」ではなく「迷惑だから、多くの人に注意喚起しておこう!」という行動への選択ができるかどうか?
手のひらから世界に通じるツールを持つ子ども達です。自分の影響力の大きさを知らずに、使ってしまうことがあります。
対面する相手だけに影響を与える時代から、会ったこともない人への影響を手にしています。
子どもの遊び心で済まされた事が、世界中に大迷惑、もしくは世界的規模の犯罪につながるかもしれない危険性も、大人は教える必要があるのが今という時代です。
十の約束というブレーキがきちんと心に入っていないと、その場のノリや面白半分な軽い気持ちでアクセルを踏み込んでしまいます。
だから、今日もよつばっ子は十の約束を暗唱します。
そして折に触れ「あ!◯◯ちゃんの靴の揃え方が綺麗だね!」
「今日の給食もおいしいね!」など、十の約束と現実を結びつけていきます。

私たちの今日の子ども達との時間が、10年後の子ども達の幸せにもつながることを願いつつ。。。




職員からのプレゼント!

昨日は、本当に素敵な1日を過ごさせていただいた園長です。
実は先日、今回の保育園の改装にあたってお世話になった方々を招待して、「新園舎完成披露会」を開きました。
この新園舎が完成するまでの道のりは、一難去ってまた一難。次から次へと様々な課題が出てきて、何度も何度も「本当に4月の開園に間に合うのだろうか?」と胃がキュッとなる思いをしてきました。
職員には園児達の、仮園舎という不慣れな場所での生活を、いかに楽しく快適に過ごせるか?という課題に取り組んでもらっていたため、業者さんや行政の方とのやりとりは、ほぼ代表である私の主人と私でやってきました。今回の施工業者さんは、様々な課題に対しても一切の泣き言も文句も言わず、本当に親身になって私たち夫婦の心の支え役にもなって下さったので「同志」のような絆が芽生えました。ですから、「新園舎完成披露会」では、今までなかなか接点を持てなかった業者の方々と職員たちとの交流の場にもなり、さらに絆を強めたことはもちろん、改めて新園舎が期間内で完成したことへの感謝でいっぱいとなった素敵な時間となりました。
そんな会の真っ最中に、なんと私たち夫婦は皆さんから「サプライズ」を仕掛けられ、『いつでもいいから二人だけで「巌遊庭」にランチに行ってください券』をプレゼントされたのです。
実は私、「サプライズ」は人生で二回目でした。一回目は今年の2月、私の誕生日へのサプライズで、これもちはる先生発起人の職員みんなからのコストコケーキのプレゼントでした!
全員で舌を色々な色に染めながら食べたケーキの美味しかったこと!今でも感動が蘇ってきます。
あれからまだ3ヶ月しか経っていないのに、またまた「サプライズ」とは、なんと気の利いた職員なのでしょう*\(^o^)/*
せっかくなので昨日は主人と二人でお休みを合わせ、ランチに行かせていただいた次第です。

「巌遊庭」ですから、お料理はもちろん接客も眺望も最高級で、みんながどんな思いでこのお店を選んでくれたのか、どんな思いで料理を選んでくれたのか、ただただ感動でお腹はもちろん胸がいっぱいでした。
また仲居さんの「本日は職員の皆様からのプレゼントだそうで、おめでとうございます!スタッフと、そんな素敵な会社はどんな会社なのだろうね〜っと、朝からお二人の会社の話題で持ちきりだったんですよ!」というお言葉に、本当に嬉しくて嬉しくて思わず涙が流れてしまいました。

大切な職員を褒められることが、一番嬉しい*\(^o^)/*
だからこそ、これからもっともっと素敵な先生・素敵な女性・素敵な人へと育てていきたいと、決意新たにしています。
職員の皆様、心から感謝です!そしてこれからは、私達への恩返しではなく、私達から受けた恩を次の世代に送ってくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします!!!
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