おたふくかぜ
2011年11月17日 17:03
本日、お昼間に発熱のあった園児さんが、病院を受診された際に「おたふくかぜ」という診断をされたというご連絡を頂きました。
「おたふくかぜ」につきましては、症状が出るまでの潜伏期間が14~24日間と長いため、すでに感染している場合も考えられます。発熱やのど・耳の下などの痛みを訴えたりして病院を受診される際には、登園している保育園で「おたふくかぜ」と診断されたお友達がいることをお伝え下さい。
なお、「おたふくかぜ」につきましては、登園禁止の扱いの項目「第2項」に分類され、登園開始にはお医者様による「治癒証明書」が必要となりますので、ご了承のほどお願いいたします。
この先、当園にて流行の兆しがある場合には、一時保育などをお断りするケースもありますので、こちらもご了承のほどお願いいたします。