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お知らせ

水ぼうそう

新たな「水ぼうそう」への感染のご報告が入りました。

現在のところ1名です。

 

前回、保育園で感染のご報告があってから、しばらく間が空いていますので、どこか別の所で感染したものと思われます。ただし潜伏期間も考慮して、しばらくの間、お子様の体にプツを発見したら、ご報告のほどお願いいたします。

 

園児募集について(平成24年度定員)更新しました

新たな入園希望の方々が、徐々に手続きを済まされています。

残る定員数が変わっていますので、入園希望の方は、「ご入園について」の「現在の募集状況について」をご覧ください。

「水ぼうそう」「おたふく風邪」について

先日「水ぼうそう」と「おたふく風邪」の園児が出ましたとお知らせさせていただきましたが、その後、新たな感染の報告はありません。

また先日かかられた園児さんも、すっかり治癒して登園されています。

そこで「水ぼうそう」と「おたふく風邪」につきましては、終息したものと考えています。

 

ところが、アデノウィルスによる「流行性結膜炎(いわゆる「流行り目」)」が、流行しそうな兆しです。

白目の充血や目やにがひどく出たり、場合によっては発熱や関節痛・頭痛や腹痛も伴いますので、目に異常を感じた場合には、すぐに受診いただくようお願いいたします。接触感染や飛沫感染が主ですが、感染力が強いため、場合によっては登園をお断りする場合もあります。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします!

現在の募集状況について、更新しました。

平成24年度の新入園児募集人員の変更があります。残る定員もわずかとなりました。

入園希望の方は、ホームページの「現在の募集状況について」をご確認の上、当園まで直接お問い合わせ下さいませ。新しい出会いを、心待ちにしております!

みずぼうそう

おたふくに続きまして、本日「水ぼうそう」への感染のご連絡を頂きました。

「水ぼうそう」の潜伏期間は、10日~3週間ほどです。

こちらも既に、感染している事も考えられますので、お知らせいたします。

 

急激に気温も下がり、冬の到来を感じますが、子供たちは代謝が良いので基本的には暑がりです。そのため、夜間に毛布から飛び出て、寝冷えをして風邪をひくケースが多いです。

そうして抵抗力が落ちた所に、流行性の感染症にかかったりします。

これからの季節、風邪を甘く見ずに、一度体調を崩したら、きちんと完治を目指しましょう。そして規則正しい生活と栄養のバランス。手洗いうがいを励行し、十分な睡眠を取って休養を心がけ、次から次へと感染症にかかるというような悪循環を避けてあげましょう。

 

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