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お知らせ

インフルエンザについて

本日、インフルエンザB型に罹患した園児数が7名、職員が1名となりました。

先日、園医の桑原先生より頂いたお話では、広島市内の小学校・中学校等でも流行中とのことで、A型に比べると比較的お熱が低い為、インフルエンザと思わずに登校したり出社して感染拡大を引き起こしやすいのが、インフルエンザB型の特徴だそうです。

また、小学校などでも週明けになるとお熱を出す生徒さんが増えるらしく、土・日曜日にお出かけをして、人ごみの中などでウィルスをもらうのだろうという事です。

 

園内で感染が拡大している可能性も否定できません。

なお一層、オモチャ類の消毒や空気の入れ替え。温度・湿度の管理。うがい・手洗いの励行などに努めますので、ご家庭でも早寝・早起き・栄養のバランス等、規則正しい生活を心がけて下さい。

園内で発熱した場合には、速やかにお迎えに来て頂きますよう、ご協力のほどお願い致します。