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これまでの園長だより

保育士さん大募集中(*^。^*)

現在、保育士さんを大々的に募集中のよつば保育園です。

元々、この保育園を作ろうと思ったきっかけは、私が美容業の時のお客様達のお話から。。。

特に、保育園・幼稚園の先生と看護師さんの抱えているストレスの大きさに、驚いた事に端を発します。

当時、お店に来られるお客様の中でも、保育士さん達のグチのすさまじかった事!!まぁ9割方が人間関係の悩みでした。

保育士さん、幼稚園の先生、看護師さんと言えば、女の子の憧れる職業のトップに入るはずですから、多分みなさん、小さい頃からそこを目指して頑張ってこられたはずなんです。

それが、せっかく夢をつかんだのに、幸せにお勤め出来ていないんだぁ。。。可哀想に。

という印象でした。

 

所が私にとって、保育士さん達のグチが、他人事ではなくなったのです。

そう!結婚→出産を経験したことで、大事な我が子の預け先を探さなければいけなくなったのです。

様々な園を見学に行きましたが、どうしても見える部分よりも見えない部分が気になって仕方がないのです。

そこでとうとう、自分で保育園を作ってしまいました~(笑)

というのが、よつば保育園の成り立ちです。

 

ですから、常々当園の職員には言っているのですが、

「大好きな職場で、人間関係みたいなつまらない事で、悩まないで欲しい!

どうしたら、自分はもっと上手な保育が出来るのか?

どうしたら、もっと保護者さんの心がつかめるのか?

そういう、自分自身を向上する為の環境にしよう!!」と。

 

保育士さんは、本当に離職率の高い職種です。

昨日、人材派遣会社の方ともお話しましたが、

保育士資格を持ち、子どもが大好きで、保育園で働きたいと思っている人は大勢いる。

ただ、「担任を持ちたくない!」「サブ的な仕事をしたい!」

そういう子が多いそうです。

でもせっかく保育園でお勤め出来るのに、担任を持たないのはもったいない話です。

担任は責任も重いですが、それだけ子ども達に入り込みますから、子ども達からの信頼たるや「ヤバイ~!!」というほどたっぷりたっぷり返って来ます。

子ども達から信頼を得ると、保護者の方からも絶大な信頼を得ます。

仕事を通じて得られるのは

 1.報酬

 2.ポジション

 3.やりがい

 4.スキルアップ

 5.仲間

 6.人間性

全てにおいて、向上できるのです。

これだけの事が手に入る環境は、学生の頃には決して無かった事です。

ですから、どうせ仕事に就くのなら、仕事の歓びを味わって欲しいなぁと思っています。

ぜひぜひ、私たちと一緒に働きましょう(^_-)-☆

恩送り(おんくり)

1月11日~12日にかけて、日本経営教育研究所主催の「新春セミナー」に行かせて頂きました。

日本経営教育研究所とは、YYプロジェクトを全国展開している会社ですが、昨年、代表取締役社長が以前の山下社長から八田社長に交替されました。

山下社長の、日本経営教育研究所という幼児教育のサポートをしていく会社を、未来の子ども達のためにより一層永く永く守っていきたいという想いを、一番のエースに託されたという事です。

八田社長は日本体育大学を卒業されている、根っからの体育会系!

日体大を卒業した方は、先輩や先生、上司からの依頼に対しては「はい!」か「YES!」かしか、言ってはいけないと教わってきたから(笑)という事で、社長就任をお受けになられたとか。

という冗談の様なお話もありましたが、幼児教育という国の未来に関する仕事とは、途中撤退は出来ない業種です。

ですから、会社を守りたいという熱い思いを人一倍お持ちでしたので、八田先生に白羽の矢が当てられたのでしょう。

そんな八田先生に、2月15日 私達梅林よつば保育園の生活発表会には、ご講演に来て頂きますので、保護者の皆様、どうぞ楽しみにしていて下さいね!!

 

さて、私はこの「新春セミナー」に、二年ぶりに参加させて頂きました。

この度の新春セミナーには、10名の方々がご登壇され、未来の子ども達のために"今"私達がなすべきことについて、ご講演されました。

どのお話も私の心に共感と感動を下さいましたが、中でもとても素晴らしい言葉がありましたのでご紹介させて頂きます!

「恩送り(おんくり)」という言葉です。

恩を送ると書いて、おんくりと読みます。

受け取った祖先からの恩は、未来の子孫のためにより大きくして未来に送るという意味だそうです。

これを教えて下さったのは、佐藤芳直氏で「日本はこうして世界から信頼される国となった」の著者でもいらっしゃいます。

佐藤氏は、船井総研のご出身で経営コンサルタントです。30年以上に渡るコンサルティングでは、歴史観、そして歴史の中に観る日本の強さを学ぶ事こそ、企業の強さを産みだす根源であるという事を提唱されています。

また、人間の教育は、歴史を学び、その歴史の中から未来に手渡す種を探しだす事だと語られています。

 

今、私達が生きている社会は、私達が創り上げたものではなく、私たちの親・祖父・祖母などご先祖様が創り上げた社会です。

最近ちまたで話題になっている「永遠の0(ゼロ)」という映画にもありますが、大東亜戦争で自分の命を掛けて愛する人を守って下さった方々の愛で、今の世の中があるのです。

近隣の三国からは集中砲火を浴びている日本ですが、アジアの歴史上、最も尊敬と憧れを集めている国であること、ご存知ですか。

何故かというと、20世紀初頭までは、世界地図というのは、植民地にする国とされる国に分かれていたのです。

それも白色人種と有色人種に二分化され、白色人種が有色人種(黒・黄)を支配するという構図が世界の常識だったのです!

それが日露戦争(1905年:日本が勝利)で日本が有色人種として世界で初めて、白色人種であるロシアを破ったことで、有色人種であった人々の心に独立への気概を与えるのです。

世界中の白色人種の心に、世界の東の果てにある小さな小さな島国の人々。。。日本人への恐怖心からの排斥運動が始まります。それが後の、大東亜戦争、俗に言う太平洋戦争へと発展していくのです。

大東亜戦争で日本は無条件降伏をのみ、敗戦となりますが、それを期に世界中の植民地支配されていた国々が独立へと向かいます。

有色人種の国々、アジア諸国やアフリカ・南米の国々から、尊敬と信頼を受けているのは、日本があったから、自国が植民地支配から独立が出来たと思われているからなのです。

「日本は敢然と欧米人に立ち向かった!

戦争で、原爆で、あれだけボロボロにされたにも関わらず、これだけの経済大国にのし上がってきた!

自分達も努力すれば、いつかは日本の様になれると信じています。」と、尊敬を集めているのです。

 

では何故日本人は、資源も無い、武器などの科学技術も大幅に遅れを取っていたにも関わらず、世界の列強に負けなかったのか。

それは、日本人の本性に理由があります。

勤勉で、正直で、学び好き。

そして「互譲互助(お互いに譲り合い、お互いに助け合う)」という考え方です。

 

鎖国を解いた日本に、イギリス人は蒸気機関車のミニチュアを見せます。それを見た日本人技術者たちは、その一年後には、同等の物を作り上げていたそうです。

列車の発祥の地はイギリスですが、今や日本は世界一の列車を作る国となっています。

日本車も今や、世界一のシェアを誇っています。

ウォシュレットが、なぜ世界中に普及しないのかご存知ですか?

ウォシュレットは、身体の中でも大変にデリケートな部分に水流をあてます。雑菌などが入れば大変です!

ですが、世界中どこを探しても、飲める水をトイレに流せる国は日本くらいなのです。

それが世界に、ウォシュレットが普及しない理由だそうです。

はぁ。。。なるほど!と、感心を禁じ得ませんね。

 

ですが、これらは皆、先人のおかげです。

では今を生きる私たちは、何をすべきか?

我々の子ども達、未来を生きる子孫が、少しでも「ありがとう!」と思っていけるような社会を手渡す為に、「今」出来る事を成す。

ただそれに尽きるのだという事です。

しかも、私たちはそんな未来を担う子ども達を、親として授かりました。

保育園として預かりました。

特に、この年代の子ども達は「人として」の土台を育む時期です。

我々日本人の特性である「勤勉さ」を育みたいと思います。

「正直さ」を育みたいと思います。

「学び好き」であることを、育みたいと思います。

お互いに助け合う気持ちを、育みたいと思います。

有り難い事に私たちは、親として、先生として、未来を担う子ども達に、直接関わらせて頂いています!!

何という幸せな事でしょう\(^o^)/

今を精いっぱい生きるという事が、後の世に感謝として返って来るような生き方をしたいと、改めて自覚させていただいた「恩送り」という言葉との出会い。

この言葉を、2014年の年始に頂けた事は、本当に有り難いことでした。

佐藤芳直氏の著書を園にも持って帰ってきました!(しかもサイン入り!!)

併せて、池間哲郎氏の「日本はなぜアジアの国々から愛されるのか」も読まれると、より一層、我々日本人の本質・本性を理解頂けると思います。

日本人を理解するという事は、自分自身の理解や目の前の相手への理解へとつながると思います。

ぜひご一読されてみて下さい!!

 

 

 

新年のご挨拶

大変遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます!

本年も、何卒宜しくお願い致します❤

今日は「七草がゆ」を頂く日ですね。

今日頂くのは「春の七草:せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ」これぞ七草。

本来、七草粥はお正月最後の1月7日の朝に、その年一年が健康で、平和に暮らせるようにとの意味を込めて食べるものですが、皆さんはいただかれましたか?

 

さて、今年の年末年始は、暦の関係でとても長かったですね!

私は少し東方面に足を伸ばし、家族でとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

さすがに年末年始休暇で、大変な人ごみでしたが、その中でも久しぶりにカップルさんの姿にばかり目を奪われた次第です。

昨今は、生涯独身率も右肩上がりと言われ、絶食系男子も増加中と聞いていましたが、しっかり恋愛を楽しんでいるカップルをたくさん目にして、私は少し安心しました❤

人との関わりは煩わしさもありますが、やはりとてつもない幸せも運んでくれます!

どうぞ恋愛中の方は、心行くまで人を愛する事を楽しんで欲しいなぁと思います。

そしてケンカなども乗り越えて、いつか愛する方と家族になって欲しいなぁ。。。

もしもその先、子宝に恵まれたのならば、恋愛とはまた違う「家族愛」を味わって欲しいと思います。

私自身、子どもを授かった事により、一層両親に対しての感謝の気持ちが深まり、家族愛も深まったと感じています。

 

改めてゆっくりと今年の抱負を考えながら、「愛」というモノを追求し、「愛」を体感し、「愛」を表現できるような一年にしたいと思った次第です!

どうぞ今年も一年、宜しくお願い致します\(^o^)/

これからの教育に必要な事

皆さんは「ジャック・アンドレイカ」という人物をご存知ですか?まさしく彼は、これからの時代を象徴するような人物ですので、まずはネットで検索してみて下さい。このネット検索も、今回の私の記事のポイントです!

彼は13歳の時に、家族の様に慕っていた伯父さんをすい臓がんで亡くしました。

その悲しみから、すい臓がんについてネット検索で調べ上げ、16歳の誕生日を前に、癌検出のキットを開発した人物なのです!

以前は癌検出のために800ドルもかかり、30%以上も見逃されていましたが、それもそのはず。60年も前に開発されたものだったからです。

しかし彼の開発したキットは、たったの3セント(約3円)で5分で結果が出る。しかも以前の400倍もの精度なのです!

超安価で効果的、かつ身体への負担の低い方法を考えるために彼が取ったしゅだんとは、googleとWikipediaの検索だったのです。

どうぞ皆さんも、彼のマネをして、まずは彼をググってみて下さい!たくさんの情報が出て来ますよ!

 

実は東京大学の入試問題も、8割方スマホを片手に解けるそうです。要はネット検索で答えが数秒で出てくる情報を頭に詰め込んでおけば、いわゆる入試というテストには通るそうですが、社会に出てその様な人物が本当に活躍できるかどうかは別の問題です。

ですから、これからの教育における「暗記」という分野は、どんどん重要性が低くなる様な気もしますが、知識や教養がその後の思考や行動に大きく左右を及ぼすのでスマホの検索能力さえ上がれば良いという事でもありません。

10年前は、今でいうガラケーが主流でした。20年前は、ポケベルやPHSが主流でした。

ではこの先、10年後には何が主流になるのでしょう?

子ども達が大人として活躍する時代には、何を食べ、何に乗り、何を手にしているのでしょう?想像できますか??

 

確かに、物事の進化のスピードにはすさまじい物があり、ついていくのがやっと。。。私など使いこなせてもいません。

ですが、大切な事は進化についていく事、使いこなしていく事だけではありません。

前述のジャックに感動したのは、様々な検索から得た知識を組み合わせる能力も一つですが、その様な行動を起こすきっかけになった「大好きな伯父さんを亡くした悲しみを、他の誰にも味合わせたくない!一人でも多くの患者さん、ご家族を救いたい!」という想いの強さです。

どれだけ時代が変わっても、人として一番尊い感情「愛」や「貢献」こそ、これからの時代を生き抜く子ども達に受けさせたい教育だと思います。

ネットにいくら精通しても、振り込めサギグループに加担するような子を育ててはダメです!泣いている友人を見て、笑う様な子を育ててはダメです!

小さい時におじいちゃんやおばあちゃんに可愛がられて育った子が、大人になって振り込めサギをするでしょうか?

からかい半分でお友だちを泣かせた時を見逃さず、しっかり叱ってもらった思い出が、将来のいじめへのブレーキになるのではないでしょうか?

これからの教育に必要なのは、人間関係の教育です。しかも「ものごころ」が育つ9歳までに、どれだけの人間関係を持てるかです。

特に大切なのは、やはり「異年齢」の関係でしょう。

年齢が違うという事は、発達が違います。発達が違うので、出来る事が明らかに違います。

言葉で理解するよりも、経験が物を言うのが子ども達。

自分には出来る事が出来ないお友だちがいるんだ!

自分には出来ない事を、やっているお友だちがいるんだ!

これは、本当に大きな驚きです。ですが、そこから人が生きて行く上で大切な、協力や応援や依頼といった関係性を学んでいきます。

核家族化・少子化が進むこれからの時代だからこそ、異年齢保育や交流会が必要です。

大勢のお兄ちゃん・お姉ちゃんに可愛がられ、たくさんの弟や妹を可愛がった経験が、思いやりや優しさへと自然につながっていきます。

本物の「人」を育てたいという想いの大人が声をかけ、目を向けているから、人の道に反する行為を見逃さないのです。

 

「ヨコミネ式」を導入して5年目を迎えますが、やはりこの園の基盤は「異年齢保育」にあります。

先日のクリスマス会で、見慣れないサンタクロースを見て泣いてしまったふたばちゃんに、すかさず駆け寄って一緒にプレゼントを受け取るお手伝いをしてくれた年長クラスのお兄ちゃん。

みつばクラスさん同志のケンカを、見事に仲裁する年中クラスのお姉ちゃん。

大きい子のマネをして、きちんとイスに座って挨拶をする1歳児さん。

交流会でいつも涙を流してくれるおばあちゃんに「また来るからね!元気でね!」と声を掛けてくれる子ども達を見るにつけ、きっとこれからの時代に必要とされる子達だという確信を持っています。

どうぞ来年も一年間、梅林よつば保育園と共に、大切な子ども達のためのご協力を宜しくお願い致します<(_ _)>

子どもにかける言葉!

 平成25年も、残す所一カ月を切りましたね!

本当に月日が経つのは速く、時として胸がキューンとなる位、子ども達の成長が嬉しい様な寂しい様な複雑な気持ちになります。

そんな中、長男との会話で、ハッとさせられた事がありましたので書かせて頂きたいと思います。

現在3年生の長男ですが、物の管理能力が無く、忘れ物大魔王です!

ですが、明るくてムードメーカー。また正義感も強く、クラスの中でも一目置かれる存在の様です。

私も彼と一緒にいると、叱りたい事も山ほどあるのですが、楽しいし優しい気持ちになれる大切な息子です。

その長男に先日「毎日楽しい?幸せ?」と聞いてみました!

すると「うん!毎日楽しいよ~♪」

そこで「じゃ、もし今死んでしまっても後悔することはない?」と聞いてみました。

なんでここで「死」について問うたのかは、忘れてしまいました(汗)

すると「う~ん。。。大人になりたいから、今はまだ死にたくないな。」

「じゃぁ、大人になって何がしたいの?」という問いに対して

「ボク、人の役に立ちたいな!意外と、図工とか得意じゃけん、そういうので役に立てる事を探したいと思ってるよ!」

と却って来ました。

東日本大震災時、大津波で家々が流されていく映像を見た彼は「大工さんになる!津波で家が亡くなった人に、家を建ててあげる!」と語った長男。

あの時もハッとしましたが、今回もまた「人の役に立ちたい!」というキーワードが出て来ました。

 

正直、私自身も8歳の時に「死」について考えた事があります。

8歳の私も「大人にはなりたいから、今はまだ死にたくないなぁ。」と考えました。

ですが、私の「大人になりたい!」ための理由は、せっかく生まれたのだから、色々経験してみたいという想いでした。

外国に行ってみたい!車を運転してみたい!結婚をしてみたい!お酒を飲んでみたい!子どもを産んでみたい!

そんな願望です。

ですが、こんな母親から生まれた子どもは「人の役に立ちたいから大人になりたい!」と言っています。

凄いなぁと感心させられましたが、この話をすると、皆さんから「それはご両親の言葉の影響でしょう!」と言われるのです。

 

確かに、私たち夫婦は日ごろから子ども達に、自分達の仕事を自慢気に話しています。

主人は「今日も〇〇だった子が治って元気になったんよ~!飼い主さんがお礼にって、持って来てくれたよ!」と言って、美味しそうなケーキを出してくれたり。

私も「今日は〇〇ちゃんが、跳び箱〇段、初めて跳べたんよ~!凄かった~、カッコ良かった~!」「今度の発表会にピアニカは、〇〇を弾くからね~♪カッコいいやろう!」と、保育園の子ども達の自慢話。

ですから、我が家の子ども達にとっては、「仕事=人の役に立つ=楽しい♪」

という様な価値観が育っているようです。

もちろん疲労しますし、グチもこぼしたくなる事はあります。

でも一番良き相談相手であり同志、そして一番の理解者が自分の旦那様だったりするので、家庭環境に恵まれているのです。

夫婦が共に同じ価値観を持ち、同じ方向に家族を導こうと努力する事こそ、何よりも強いパワーになるはずです!

そして我が家が目指す「世の中の役に立つ人を育てたい!」という方向に、きちんと子ども達は進んでいくのだろうと思います。

子ども達は、環境により様々な影響を受けます。

その中でもやはり、周囲にいる大人の発する言葉の影響は大きいのです!

どうぞ子ども達に「早く大人になりたい!」「大人になったら。。。」と、大きな夢を持てるような姿を見せて行きましょう!!

 

 

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