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保育士魂

2010年6月18日 19:24 ただいま帰りました☆



愛媛県松山市、勝山幼稚園に行って参りました!

YYを導入されて3年目を迎えられた、勝山幼稚園。先生方やこどもたち同士の団結力に本当に心を強く打たれました。
良い刺激をいただいてきましたp(^^)q


今日9メートルの長距離を逆立ち歩きにはじめて成功した場面に立ち会うことができたり、

最初から最後まで、たった一人の為におもてなしをしてくださった、勝山幼稚園の武井園長先生をはじめ、職員の皆様と出会い、


涙なみだナミダ!!!
の感動で素敵な一日を過ごさせていただきました!


YYだけでなく保育士としてのアドバイスをたくさんいただいて帰ってきました!
学び、感じたことを、こどもたちの成長で証明していきたいと思いますo(^-^)o

勝山幼稚園の皆様、お忙しい中快く受け入れてくださり、ありがとうございました!

吉武先生、園長先生、今日のこのような素晴らしい一日を過ごさせていただきありがとうございました!

そして梅林よつば保育園の先生たち、一日留守をしていただきありがとうございました!


早く愛する梅林よつばっこのみんなに会ってハグしたいです(>_<)!!!

明日もカリキュラムがありますので、ぜひ休まずに登園してくださいね☆
お待ちしております(^O^)


◇◆中本 千晴◆◇

2010年6月17日 23:21 行ってきます☆


明日は松山市にある
勝山幼稚園を見学させていただきに行ってきます!!


私は新卒でここに勤めて、4年目が経ちました。
これからも梅林よつば保育園で、勤めさせていただきたいと思っています!

その想いが
強くなればなるほど、

井の中の蛙 大海を知らずになりたくない!
自己満足になりたくない!
他の園のこどもたちや先生をもっと見てみたい!

など思うこともあり、園長先生に相談した所、今回の話しをいただきました(:_;)


明日は梅林よつば保育園を代表として行かせていただきます。

こどもたちの成長のために!!!保育園がよくなるために!!!!!

保育士としての力量になる財産をたくさん持って帰りたいと思います☆


いろいろと考えていたら興奮して寝れそうにありません!
明日一日みんなに会えないのがとてもとーーっても恋しいです(>_<)

土産話をぜひ聞いてくださいo(^-^)o
(お迎えが混雑にならないよう、簡潔に!努めますf^_^;)

おやすみなさい☆



◆◇中本 千晴◇◆

2010年6月16日 21:51 お泊まり保育

私には小学5年生の娘がいます。
私事ですが、今日は小学校で、夏休みに行く野外活動の説明会がありました。
2泊3日の野活ですが、広島市青少年野外活動センターで、登山や飯ごう炊飯、オリエンテーリング、キャンプファイヤー等をする予定です。

学年主任の先生から、
『子供達には行く時と、帰ってきた時の顔が変わっていてくれる事を期待しています』と言われました。

よつば保育園でも、7月にお泊まり保育があります。
子供達は初めて親から離れ、1泊する子も多いと思います。普通の保育園、幼稚園ならば、お泊まり保育は年長さんの行事になっています。ですから、年少の保護者の方は特に心配なのでは、と思います。
ですが、小さい頃からこのような機会があるよつば保育園の子供達は私はラッキーだと思います。
普通親から離れ、集団で生活する機会など、なかなか持てないからです。

私は留守番組なので、お泊まり保育から帰ってきたら、きっと一回り大きく成長した子供達に会えると、今からワクワクしています(=^▽^=)


森分 美保子(^O^)/


2010年6月15日 05:54 初☆谷口です

ブログ初挑戦!谷口亜紀子です☆4月から梅林よつば保育園で働かせていただいてて、毎日本当に幸せいっぱいですo(^-^)o 長年の夢だった「あき先生」っていう呼び方! 子どもたちや職員みんなとお揃いの体操服! 家庭的な雰囲気の保育環境!

大切なお子さまをお預かりさせていただいて、本当にありがとうございます!谷口、精一杯頑張っていきます☆よろしくお願いします!!
日々の中で私が感じたこと、子どもたちとのことなどをここで書いていけたらなって思っています(*^o^*)


さて、ある日のこと…お昼前に子どもたちをトイレに誘導していた時のことです。順番を待っていた2歳の男の子が突然…「す・き・す・き…」ってつぶやいたんです☆
えっ☆突然愛の告白??とドキドキしたんです(≧∇≦)☆

が…実は園のトイレの前には洗濯機がおいてあるんですが、その子は洗濯機を指差して、
「ほらここ、すきすきって書いてある」と。みると視線の先には、洗濯機の「すすぎ」ボタンが☆

「すすぎ」を「すきすき」って読んでしまうなんてかわいすぎますっ(≧∇≦)☆☆☆

子どもたちは毎日カリキュラムに頑張って取り組んでいます!その成果がこんな日常にも…☆ 文字を読めるって嬉しいことですよねo(^-^)o

文字を覚えている途中の子どもたちが、楽しく明確に文字を覚えていけるように色々考えていきたいと思っています!
自分で読めるという喜びをたくさん感じてほしいです☆

毎日の生活の中で、たくさん子どもたちの力になっていきたいと思っていますo(^-^)o
どうぞよろしくお願いします☆

2010年6月14日 17:18 「孤高のメス」観て来ました♪

昨日、久しぶりに友達に誘われて映画を見て来ました。

友達は堤真一のファンなので、「孤高のメス」です。
地味な映画ですが、医師として何を大事にすべきかなどが淡々とえがかれていました。
結構、面白かったんですけど、堤真一ファンの友達は地味過ぎる〜、と不満だったようです。(^_^;)

映画の主題にはあまり関係ないのですが、私が気になったシーンは看護士さんが息子を保育園に迎えに行くところです。
そんな所が気になるのは職業病かしら(笑)。
その看護士さんが手術室での仕事に嫌気がさし、
患者の命を何とも思っていないようにみえる医師に疑問を持ちながら、
シングルマザーなので、生活のためには息子を保育園に預けて働くしかなく、いやいや頑張ってるのです。
お迎えもいつも遅くなって、息子は泣きながら待っています。
家に帰っても息子を寝かしつけて、日記に愚痴を書くぐらいしかストレス発散出来ない生活。
そんな彼女が一変するのが、堤真一演じる医師との出逢いでした。
尊敬出来る医師との手術室での、仕事で日常にやりがいを感じ、また喜びを感じていくのです。
そんな彼女が保育園にお迎えに行くと、保育士に「忙しいのはわかるけど、子どもさんのために早く迎えに来て下さい!」とか言われるのですが、
その日の医師とのやりとりなどを思い出して、思い出し笑いなどをしてしまいます。
保育士にはあきれた顔をされますが、その後保育室から飛び出して来た息子は、笑顔で彼女に抱きついて来ます。

そんなシーンを見てやっぱり、子どもにとっては親が一番なんだなぁと思いました。
親が幸せそうなら幸せ、笑顔なら笑顔。(-^〇^-)
改めて、子ども(もう大きな娘たちですが…)のためには親は笑顔で元気に日々幸せをみつけながら暮らしていかなくてはならないなぁと思いました。

今日も園でたくさんの喜びをもらったので、家に帰って娘たちに笑顔を分けてあげたいと思います。(^o^)/

o(^-^)o 木下妙子

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